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ニート(NEET)からの再出発支援

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一歩ずつ、頑張りすぎず、あきらめないで!

私も時々「働かなくてもいいか病」にかかります

あっという間に認知されたニート(NEET)という言葉。働いていないだけでなく、働くための勉強や職業訓練もしていない人。それが心の病なのか、しばしの休息なのか、満たされていないことがないという脱力感なのか、問題の先送りなのか。私にはわかりません。もしかしたら、いろんなケースがあるのでしょう。

私は独りで働いている事もあり、仕事をするかどうかは自分で決められます。そして、どうしようもない無気力感に襲われたり、仕事をする気になれずに、何もしない期間を過ごすことも度々あります。ちなみに、そんな状態になれるのは、お金に余裕があるときだけです。一人暮らしなので、お金が無くなったら生きてゆくために働くしかなくなります。これは、動物の本能でしょうか。

そしてもうひとつ、私を無気力感や脱力感、仕事をしなくてもいいか病からリハビリしれくれるものがあります。それは、逆説的かもしれませんが、「仕事」なのです。電話やメールで仕事の依頼が入ると、それに答えるために行動します。最初は乗り気でないかもしれません。義務感かもしれません。でも、私を必要とし、待ってくれているお客様のために、いそいそと仕事へと向かうのです。そうして気が付くと、仕事をするのが苦ではなくなります。そして、お客様の笑顔と感謝に直面したときに、勤労の喜びへと変わるのです。

まずは仲良くなりましょう!

私がNEETの方に、こころゆくまで味わっていただきたいのは、この”勤労の喜び”です。自分が他の人に役に立っているんだと感じるときの幸せです。私は、若年者の就職支援をしたいという思いがあったため、キャリアカウンセラーの勉強をして、その資格を取りました。そして、便利屋の仕事をしながら、NEETの再出発支援を、施設や教育でするのではなく、実際に働く現場でできないかと考えています。

まあ、そんな私の構想はともかく、NEETからの再出発支援としては、まずは仲良くなるところからがスタートです。人間関係の初歩の初歩、最初の一歩です。わたしも、人見知りで引っ込み思案です。よろしくお願いします!

大自然のリハビリテーション

人間らしさを取り戻すには、人間本来の生活スタイルに戻ることが一番だと思います。といって、原始人のような生活をするわけにはいきませんが、はやり大宇宙にある地球という星の母なる大自然に浸って、心と体を癒すことが一番ではないでしょうか? 私も時々は、海に行ったり山に出かけたり、朝日に起きて、沈む夕日に思いを馳せ、星空を眺めて温泉に入れば、身も心もすっきりとして暖かくなります。

リハビリとしてお勧めなのは、富士山に登ったり、熊野を参拝したり、四国の禅道場でプチ修行したり、海での漁師体験をしたり。近所の公園や河原に出かけるのでも良いと思います。

便利屋の仕事で職業体験

ブログやホームページでも度々書いていますが、便利屋の仕事を始めてから、私はすごく健康的になりました。体が健康になったというよりも、心が健康になったと思います。他人のお困り事を解決し、人との出会いとふれあいの中で、感謝の気持ちで仕事ができる。そしてその報酬は、お客様の笑顔と感謝。誰にでもできる掃除や片付け、運搬の作業が多く、無理せずに職業体験ができると思います

そんな便利屋さん仲間との交流も、よりよい人間関係構築の経験になるのではないでしょうか。便利屋さんの職業体験で身につけて欲しいのは、”自分に対する自信!”です

いよいよ就職、キャリアカウンセリング

自分に自信が持てるようになっったら、もう怖いものはありません。 いよいよひとり立ちの時です。就職活動では、メンタルな部分で落ち込むことも多いので、寄り添う事でキャリアカウンセリングをします。ここにきてようやく、キャリアコンサルタントとしてトレーニングをしてきたことが役立つわけです。就職に関する情報提供や、職業観の育成、やりたい仕事や価値観の再確認・再発見、具体的な就職活動のプラン作成、そして、就職活動中のフォローと励まし。就職の喜びを共に分かち合う日まで、諦めないことが大切です。

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