ゴミ屋敷のシグナル

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『どうぞお好きに持って行ってください!』

そんな案内カードと共に、まだ使える物達が道路の脇に置いてあることがあります。
捨てることが苦手な人は、持ち込むことなら大得意。

 「えー、もったいない。まだ使えるのに!わたし、使うかも・・・」

ごくごく普通の反応です。

 "勿体無い"

美徳として躾られてきましたよね?
そうして拾ってきてしまう、そんなあなたは、もうゴミ屋敷の予備軍です。


次のステージです。
ひどく散らかってしまい、片付けるだけでなく、見るのもイヤになってしまった

 "開かずの間"
 "開かずの扉"
 "開かずの冷蔵庫"

ここで危険を察知しましょう。

ゴミ屋敷のシグナルです。目をそらさないように!

そのまま放置すると、ゴミで床が見えなくなり、その上にまたゴミが乗り、それを踏み潰して歩いていく。
こうしてゴミが地層になると、ゴミ屋敷の片付け処分に、多額の費用が必要になってしまうのです。業者の見積もりで、100万円や200万円の金額が提示されることだって、普通にあります。それほど大変な作業です。
その前の段階でしたら、五分の一,十分の一の経費で終わるかもしれません。

シグナルが見えてきたら、地層になる前に動きましょう。
地層になる前でしたら、自分自身で片付けられる場合だってあるのです。