ゴミ屋敷の片付け手順

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ゴミ屋敷の片付け手順を、モデルケースとして紹介させていただきます。

【 6畳のお部屋 】
10年以上前からの物たちが地層を形成しています。
ビデオテープが数百本。
本・雑誌も数百冊。
地層の中には布団や洋服も。
ビン・缶・ペットボトルも。
そして、たくさんの硬貨。

こんな条件です。
作業はスタッフ1名と依頼者。
担当は、スタッフがゴミを掘り分別袋詰め。
依頼者には本・雑誌の整理をお願い。

【準備するもの】
・可燃物用袋
・粗大ゴミ用袋(ビデオテープ用に)
・危険物用袋
・ペットボトル用袋
・ビン・缶用袋
・お悩み箱
・その他ゴミボックス
・硬貨用缶

袋は左手に、箱は後ろに、お金の缶は投げて届くところにセッティングです。
本・雑誌は依頼者が作業する入り口に投げます。

右手に取った物たちを瞬時にそれぞれに行き場所に投げていきます。
一時の休憩も取らずにとにかく3時間継続します。
第一目標は、床が半分見えるまで。

床には、硬貨がたくさん落ちていますが、これは仕上で1円たりとも逃さずに拾っていきます。


6畳のお部屋の片付けだけでしたら、スタッフと依頼者で1日分くらいが目安ではありますが、スタッフ1名のエコノミーコースですと、どうしても依頼者のスピードに左右されることがあります。
スタッフ2名のスタンダードコースでしたら、1名が依頼者の要不要の判断をサポートしながら作業し、もう1名がフル稼働で片づけますので、効率は2倍3倍になってきます。

依頼者と一緒に作業する理由は、「必要品を捨てないため」と「ゴミ屋敷を繰り返さないように片付け力をつけてもらうため」です。