ゴミ屋敷になりずらい環境作り

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ゴミ屋敷になる方程式

 「 家に入ってくる物の量 > 捨てる物の量 」

この単純な方程式の状態が長く続くと、ゴミ屋敷になります。誰でも・・・。
だから、ゴミ屋敷を防ぐ物理的な方法は、ひとつしかありません。

 『 家に入ってくる物の量 ≦ 捨てる物の量 』

にするのです。
その対策には、二種類あります。

(A)家に物やゴミを持ち込まない
(B)ゴミ出しする


(A)は、生活スタイルを変化させたり、意識改革をする必要が出てきます。
 (1)買い物はエコバック
 (2)あるものを買わない
 (3)ネットショッピングしない
 (4)勿体無いといって持ち帰らない
 (5)コンビニ弁当を持ち帰って食べる習慣を改め、自炊か外食にする
 (6)利用明細書などの郵便物は、出来る限りメールで受け取る
などなど。
具体的に何をすれば一番効果的かは、その人の家にどのような物が多く入ってくるかを分析して、その対策を練らなければいけません。


(B)のポイントは、5つです。
 (1)ゴミ箱の選び方
 (2)ゴミ箱の設置場所
 (3)ゴミ箱とゴミ袋の置き方
 (4)ゴミ分別の仕方
 (5)いつどのようにゴミを出すか

このゴミ処理システムの構築は、とても重要です。
最低限のゴミ出しができていれば、ゴミ屋敷にはなりません。


ところで、多くのゴミ屋敷のゴミで共通しているものがあります。
それは、コンビニ袋とペットボトルです。

そして、ゴミが出せなくなる大きな要因の一つに、ゴミの「分別」があります。
弁当のパック・箸の紙袋・箸・醤油の袋・ペットボトル・爪楊枝・そしてコンビニ袋。皆さんはどう分類してどう処理していますか?
この分別に迷ってしまうと・・・全てをコンビニ袋でキュッと縛って、とりあえずとその辺にポイッ。
もしかしたら、これが全ての始まりなのかもしれません。

ゴミ分別の攻略で難しいのは、自治体によってゴミの分別法が様々なことです。
 「ゴミの出し方がわからないんです。」
 「ゴミの分別ができないんです。」
 「混在してたら出しちゃいけないと思って。。。」
正直で心優しすぎるゆえに、ゴミが溜まってしまうことも・・・

実際に、ゴミ屋敷の要因として、自治体が指定する細かすぎる分別があるのも事実と思われます。
だとしたら・・・ゴミ分別の優しい自治体に引っ越す?
それができれば一番良いですね。
ある自治体では、ほとんどが"燃えるゴミ"で出せることろがあります。
焼却炉の性能も進歩していますので、大抵は燃やせるようです。
でも簡単に引越しはできないでしょう。

思い切ってゴミを出してみましょう。

どう分類して良いか分からなかったら、ガス・ライターなどの危険物以外は、燃えるゴミで。リサイクルに不純物が入るよりも、迷惑がかかりません。
資源ごみでも、「汚れていたら燃えるゴミに」と指定されているでしょう?
燃えるんですね。
だから、どうしても迷って分からなかったら、燃えるゴミに出しましょう。
ゴミ屋敷にしてしまうよりは、そのほうが良いでしょう。

もちろん、理想論としては完璧にゴミ分別できることですが、いったいどれほどの人が100%ゴミ分別できているでしょうか?
正直者であるが故に...ゴミ屋敷にしてしまうのはやめましょう。

もし、注意されたら、「教えてください」とお願いしましょう。
教えてもらって分別のしかたが分かったら、次からはちゃんとゴミ分別できるようになりますね!