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便利屋サイトの流れ

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デパートなどの実店舗に行くと、お客様を誘導する流れを、お店のレイアウトで作っていることがわかります。

まず最初にこの商品を見てもらい、次にこの商品を見てもらい、商品を手にとってレジにきてもらう、といった具合です。もちろんただ商品を陳列するだけでなく、ぐっと惹きつけるポップを書いたり、それぞれの店員が適切なアクションをして買いやすい雰囲気を作ったり、ゆったりと買い物をできるような店舗空間を作ったりもしています。

ホームページにも同様に、流れというものがあります。それは、広告や検索エンジンからサイトへの流れ、文章の流れ、クリックの流れ、目の流れ、などです。この中で一番大切なのは、広告を見てから(あるいは検索エンジンから)あなたのホームページに来て、そこからあなたのして欲しい行動をお客様に取ってもらうまでの流れになります。例えば、広告あるいは検索エンジンの結果から、そのリンクをクリックしてあなたのトップページにきます。しかし訪問者の実に6割から7割は、トップページしか見ないで去ってしまいますから、ここでいかにつかまえるかが勝負になります。

売れないホームページでは、まずトップページの中だけでも、文字情報に流れがありません。一部の情報、それも購入や申込にあまり関係の無い情報を羅列して、その文を読んだ人が次に行く場所を、目の前に置いてあげないのです。トップページの文を全て読むと、行き着く先が単にページの末尾で何も無かったり、そこに矢印で「トップに戻る」というボタンだけがあるホームページがあります。これは、大変もったいないことです。トップページを全部読んでくれたお客様ですから、それなりにその気になっている見込み客なのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

問い合わせが目的なら、そこに問い合わせフォームを入れたり、問い合わせページへのリンクを貼ります。すぐに電話をして欲しいなら、そこに電話番号と電話を促す文句をいれ、背中を押してあげるのです。ホームページは文字が静かに座っているだけと思われがちですが、見込み客に行動を促したいのであれば、背中を押してあげる必要があります。また、トップページを読んでいるときに、別のページにリンクを貼ることがあります。例えば、会社案内やプロフィールのページなどです。お客様に、信頼できる事業者であることを知ってもらうために、このようなリンクを貼ることは良いことなのですが、そこで多くの人が失敗するやり方は、そのリンクをクリックすると、そのままお客様を、別のページに連れて行ってしまうという間違いです。

せっかくお客様が、あなたのセールスレターを読んでいるのに、その流れを断ち切ってしまっているのです。またトップページに戻るには、お客様がトップページのボタンをクリックするか、ブラウザの戻るボタンを押さなければなりません。お客様に、操作を簡単にしてナビゲートしてあげるのがミソなのに、これではいけません!そこで、流れを大切にしながら、しかし会社案内やプロフィールを見たいお客様に選択肢を与えるために、別ウィンドウを開いて、そのページを開くようにしてあげます。もちろんその際には、そのリンクの隣に(別ウィンドウが開きます)という断り書きをいれます。

すると、インターネットに慣れている人で、このページから離れたくないという人も、安心してクリックして追加情報を読んで、終わったら再び元のセールスレターに戻ることができるようになります。ちなみに、いつもどこでも別ウィンドウにすればいいかというと、そうでもありません。殆どのリンクを別ウィンドウにしてしまうと、ビックリ箱みたいで、誉められたナビゲーションでは無くなります。基本はそのまま進み、しかしその場に残って欲しい場合だけ、別ウィンドウを開く、が正しい使い方です。サイトの流れは、売り上げや問い合わせ数に大きく影響しますので、いくら意識しても意識しすぎることはありません。

便利屋依頼時の注意事項

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2010年8月26日

こころの便利屋 (17:49)

カテゴリ:便利屋のネット集客

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